2003年5月24〜25日、第13回古河マスターズは、今年で10回目の参加となります。
羽田SSの北嶋さん、MSCの山口滋さん、府金さん、Cluxの高木さん、織田さん、草間さん、廣瀬さん、
内田さん、山口俊さん。 お助けマンのご協力に感謝いたします。
■5月24日(土)13:05 キックオフ PPR50 vs LAZOS古河 得点:北嶋、村田
2 − 1
開始直後から内田のキープ、北嶋・草間ポストプレーを中心に6・4で攻めていたが、急造バックスと急造
キーパーとの連携に多少の難があり、1点のビハインドを追ってしまう。 前半大久保のボランチがうまく機
能しないこともあり、後半より大田区シニアで慣れていそうな??廣瀬、府金、山口、大久保と盤石4バック
とし、北嶋、内田の2トップに得点を託す。
後半は、PPRの怒濤の攻めが、相手のミスを誘い、ハンドでPKを得るも北嶋が確実に決め、まずは同点。
その後、終了5分前にコーナーキックのこぼれ球を大久保がシュート!、キーパーがはじいたボールを村田
が詰め、まずは1勝。 その夜の盛り上がりはご想像にお任せします。
■5月25日(日)12:00 キックオフ PPR50 vs 湘南ペガサス 得点:OG、草間、大久保
3 − 0
内田、北嶋の穴をどう埋めるか? 答えは草間であった。 また、本日より合流した林も加わり前半は、PPR
の攻めに焦った相手バックスが自陣にシュートするという幸運に始まり、昨日の盛り上がりが続いた。
後半も草間が相手バックスを翻弄し、独走シュートで1点、大久保のフリーキックがキーパーのミスで1点、計
3得点という快挙で第1試合を終えた。
■同日14:00 キックオフ PPR50 vs 狭山四十雀
1 − 3
全勝しようというプレッシャーを感じる暇もなく、体力の限界により全員へろへろ状態でありました。 ただ、唯一
の得点は、出るピ草間でした。 ということで、今大会のMVPに最も近い人は出るピ草間さんですね。 5/31も
参加よろピく。 記大久保