古河マスターズ2004年−PPR40

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2004年5月29日(土)
PPR 2 1−1 2 小田原シーガルス
      1−1
開始直後は10人のため、相手に攻めさせていたが、田村のパスカットから大久保−青木と渡り、キラーパスに篠原が
反応し、バックスを1人抜いた後キーパーと勝負、先制した。その後、遅刻の入江が合流したが、一瞬の油断から右
サイドを抜かれ1点献上。 その後一進一退で前半は終了。
後半も速攻を中心に組み立ててはいるが、10分過ぎに左サイドから右サイドに振られシュート、今田が触れるもゴール
されてしまった。その後、押され気味に試合が進むが、元気な田村の押し上げにより右サイドに流れた篠原にスルーパス
が行き、キーパーと1対1の局面、出てこないキーパーに対し冷静に右足インサイドでゴール左隅に流し込み同点とした。
疲れも増し、お互い攻め疲れとなり、最後の力を出し切って獲得したコーナーキック。 青木のボールに篠原がボレー
シュート!しかし、まぐれは3回も続かずサイドネットに当てて万事休す。





2004年5月30日(日)
PPR 3 1−0 1 結城マスターズ
      2−1
相手は強敵のため、引き気味・慎重に試合を進めるも今田の好パスから絶好調・篠原が先制。その後も相手に攻め
させるも無失点で前半を終える。 後半も同様に行くよう葉山より指示がある。しかし、相手の疲れにより山口俊の
こぼれ玉を葉山が相手バックスの要との競り合いに勝ち落ち着いてキーパー横をシュート、2点目を入れ、優位に試合を
進めるも油断から1失点。  しかし終了10分前に今田のコーナーキックよりごたごたする中、濱本のシュートで勝利を
確信した。

PPR 0 0−1 2 下総OB
      0−1
千田率いる下総OB、我々が古河マスターズへ出場のきっかけとなったチームです。その注目の初対戦は、暑さ・疲れ・
諸々の事情により2失点となり、残念な結果となってしまった。しかし、千田のヘディングシュートを止めた今田君に拍手を
あげましょう。