■２０１９年１０月６日(日)、大田区シニアリーグｏ－５０、第３戦
六郷２号面グランド、 ９：５５ ＫＯ(風車パードレ vs コピックス）
１１：２０ 運営（マスターズ ｖｓ シンフォニア） 長澤、坂巻
コピックス １ １－１ ３ 風車パードレ 東
０－２
大久保
長澤 石井 国分 葉山 中島 崔
坂巻 片庭 笠井 岡野
筒浦 東 内田
涼しい日曜日、強敵相手であります。
相手は強敵。１５名、全員攻撃、全員守備の徹底をして臨みますが、前半早々に得点を許してしまいます。 しかし、東君の快速ですぐに同点に持ち込みます。
後半は、何とか持ちこたえようと奮闘しますが、相手のエースに弾丸シュートを決められ、万事休す。
■２０１９年９月２２日（日）、大田区シニアリーグｏ－４０、第６戦
ガス橋グランド、 ９：００ ＫＯ（ＰＰＲ vs リコーシニア）
１１：００ 審判（馬込ＳＦＣ vs ラバルデ） 大久保、菅原、近藤タケ
ＰＰＲ ４ ３－１ １ リコーシニア 杉山、久保田、ＰＫ寺下
１－０ 久保田
雨の予想が一転、好天に恵まれ、絶好のサッカー日和となりました。
フォーメーションは、以下のように ３－４－２－１と変則気味？
宇野
片庭 近藤 葉山（菅原）
久保田（桝谷） 小林 長澤 杉山
芹口 寺下
滝口（篠原）
前半の入りは、ボールをキープし、着実にパスを繋いでプレー。相手ゴール前に迫るも得点機は訪れず。 攻められるものの、相手の得点機はハーフとバックスで
着実に芽を摘み取ります。 そんな前半10分過ぎ、片庭君から久保田君を介して、滝君のすぐ下にいた杉山君にパスが通ります。杉山君は相手ＧＫの位置を確認し、
シュートを選択。 右足のアウトにかかったボールはＧＫの手の下を通り、ゴール右隅にゴール。 その得点を皮切りに怒濤の攻めが続き、相手ペナルティ内でボールを
キープした久保田君がゴール左サイドを狙いインサイドでシュート、これも決まり２点目。 その後も攻め手を緩めず、ＰＫを獲得し、寺下君が決めました。
しかし、前半も終了間際にちょっとしたミスより失点してしまいます。
後半も小林・長澤・芹口がボールをコントロール。 得点こそ久保田の狙いすましたシュートで１得点でしたが、安心して見ていられる後半でした。
次節は、馬込相手に５得点のラバルテが相手です。 万全の準備で勝利を目指しましょう。
「長澤君よりレポートが届きました。」
昨日はツーボラの片割れでしたが、途中で真ん中はムリに数的優位作らなくてもジョージくんだけで大丈夫だなと思ってSBとボランチの中間ポジションで(偽SBっぽく？)プレーしてみました。
右サイドは数が余って常に2対1の局面を作れたと思います。 ガス橋は六郷に比べればピッチがデコボコしてないので、常に顔を上げてツータッチで三角形を作り続けてビルドアップすることが可能です。
タッチ数が多すぎてパスコースが消されてしまうケースもあったのでこの辺りが次回以降の課題かと思います。 ただしサッカーは最後まで綺麗に崩そうとしすぎると意外と崩れないもので、
昨日のように早めにDFラインの裏を狙うタテタテも織り交ぜていくのは全然アリでしょう。ゲームを積み重ねて、繋ぐところと裏に蹴るところの判断力を上げていきましょう！
■２０１９年９月１５日（日）、大田区シニアリーグｏ－５０、第２戦
ガス橋グランド、 ９：５５ 運営（羽田５０ ｖｓ 風車パードレ） 近藤タケ、菅原
１２：３０ ＫＯ（マスターズ ｖｓ コピックス）
コピックス ０ － ０ マスターズ
涼しい予報が一転、熱々となり、汗だくの試合となりました。 前半は、少しだけ風上となり、ＰＰＲが押し気味に進めました。
宇野
葉山（菅原） 近藤タケ 国分（大久保） 石井
崔（坂巻） 片庭 笠井 筒浦（篠原）
東（内田） 近藤ヒサ
後半は、風下側となり押し込まれる場面が多く、危機一髪も有りましたが、相手のミスにも助けられ、何とか守備陣が持ちこたえ
引き分けに持ち込みました。
■２０１９年９月１日（日）、大田区シニアリーグｏ－４０、第５戦
六郷グランド、１２：００ ＫＯ（ＰＰＲ vs ＢＵＦＯ）
１４：００ 審判（馬込 vs リコーシニア） 嶋村、菅原、近藤タケ
ＰＰＲ ０ － ０ ＢＵＦＯ
９月とはいえ、暑さ全開のなか、久々の試合でした。 メンバーよりコメントが来ました。
PPRの方が押し気味で試合してたみたいです。 DFとしては、夏休み明けの初戦を無失点で守りきれだので良かったです。
でも、後半はバテバテでヤバかったです?? 社長のファールが見逃されてPKにならなかったのは幸いでした??
近藤
本間さんと小林さんボランチよく走ってよかったと思います。 宇野さん、お疲れ様でした。ところで慶応トータスはどうでした？
菅原
お疲れ様でした。 後半は足(足)が止まってしまってスミマセン。 今期あと二試合ですね。頑張りましょう！！
本間
ありがとうございます。 今日は出しどころを潰せなかった。並行にフォロー出来なかった、コーチング出来なかった。
加えて無駄走りばかりでした。次回はもっとやります。
Ｊ小林
すみません。なぜかラストタッチがいい加減でした。集中します。
篠原
これで３勝１敗１分けとなりました。残りは３試合です。
■２０１９年６月２日（日）、大田区シニアリーグｏ－４０、第４戦
ガス橋グランド、１３：００ ＫＯ（池上ＦＣ vs ＰＰＲ）
１５：００ 運営（コロンブス vs マスターズ）
運営：芹口、長澤
ＰＰＲ ２ ０ － ０ ０ 池上ＦＣ
２ － ０
池上ＦＣとの対戦、本日は暑くもなく、人数もそこそこ。 どうなることでしょうか？
前半は、池上の攻撃として単発がいくつかあっただけでした。 右サイドから、左サイドからガンガン攻撃がいきます。ただ、それほど攻めていたように感じましたが、
ボールを縦に出すとオフサイドになるパターンが多かった。 シュートも枠をなかなか捕らえられずに無得点で前半終了。
後半は、前半の攻め疲れ、体力消耗も加わり、池上に攻められますが、ＧＫしまちゃんのナイスセーブで防ぎます。 そうこうするうち、寺下君が相手ペナルティエリアで
キープしていたら相手に倒され、ちょっと厳しい判定でＰＫが転がり込んできました。これを寺下が落ち着いて決め、勝利を呼び込む得点となりました。 その後も攻めを緩めず、
芹口、桝谷、久保田とパスが繋がり、ゴール前に転がしたボールを寺下が決め、勝利を決めました。
本日のフォーメーションは、ＧＫ嶋村で、片庭、本間、森の３バック、芹口、小林の２ボランチ、ハーフは４枚で長澤、久保田、寺下、桝谷、トップ下に滝口という、多分最強の取り合わせと思われますが、
練習不足？なかなか思うようにいきませんでした。後半に疲れの見えたメンバーに変え、篠原、神野、菅原を補充。これで動きに変化が生まれ、後の得点に繋がる動きが少しは生まれたものと思われます。
今までに無い斬新なフォーメーションですから早々に上手くいかないのは仕方ありません。
■２０１９年５月２６日（日）、大田区シニアリーグｏ－４０、第３戦
ガス橋グランド、 ８：００ 運営（池上ＦＣ vs 馬込ＳＦＣ）
１１：２０ ＫＯ（ＰＰＲ vs コロンブス）
運営：菅原、嶋村
ＰＰＲ ０ ０－２ ４ コロンブス
０－２
若手コロンブス相手の第３戦、暑さの予想に人数がギリで苦戦が・・・・・・
前半は、相手にボールを回されつつも時折、相手ゴール前に詰め寄りますが、得点とはなりません。そうこうするうちに押し込まれつつ、失点をします。
後半は、体力の消耗がじわじわと激しくなってきて、相手のパスについていけなくなり、体力面の充実が課題となりました。
■２０１９年５月１２日（日）、大田区シニアリーグｏ－５０、第１戦（開幕戦）
ガス橋グランド、 ９：５５ ＫＯ（シンフォニア vs コピックス）
２３：３０ 審判（リコーシニア50 vs マスターズ））
審判：笠井、近藤、長澤
コピックス ０ ０ー２ ５ シンフォニア
０－３
コピックス、開幕戦。 強敵シンフォニア。
前半は、慎重にゲームを進めます。時折、攻撃を繰り出しますが、なかなか得点の状況にはなりません。 そうこうするうち、相手にＰＫを献上。
その後は、相手も調子に乗ってきて、失点を重ね、終わってみたら、昨年同様、０－５でタイムアップ。
■２０１９年５月５日(日)、大田区シニアリーグｏ－４０、第２戦
ガス橋グランド、 ８：３０ ＫＯ（マスターズ vs ＰＰＲ）
１１：２０ 運営（コロンブス vs 馬込ＳＦＣ）
運営：近藤、長澤
ＰＰＲ ２ ０－０ ０ マスターズ
２－０
好天のこどもの日、昨年のマスターズは２部で対戦はありません。
前半は、お互いに攻めつ守りつ、一進一退です。最大の見せ場は、前半終了間際、芹口のシュートが左ポストに嫌われたのが大きなチャンスでした。
後半は、ＰＰＲが押し気味に進みますが、なかなか得点出来ません。 しかし、１５分過ぎに右サイドから滝口のシュートで待望の得点。 その後も押し気味に試合は進み、
終了間際に久保田の得点で試合は決まりました。
その後、行われた懇親会が盛り上がったことは言うまでもありません。 写真がなく、申し訳ありません。
■２０１９年３月２４日(日)、大田区シニアリーグｏ－４０、第１戦（開幕戦）
ガス橋グランド、１３：００ 審判（マスターズ vs ラバルテ）
１５：００ ＫＯ（ＰＰＲ vs 馬込ＳＦＣ）
審判：嶋村、近藤、長澤
ＰＰＲ ２ ０ー０ ０ 馬込ＳＦＣ
２－０
昨年のリーグでは、馬込とは引き分け。 今年はどうなるのでしょうか？
前半は何度か得点チャンスがありましたが、馬込SFCのGKのファインセーブでゴール出来ず。
風上の後半に2得点。 得点シーンはいずれも右サイドからの攻めで、滝口くんがペナイティエリヤ内で倒され得たＰＫを本間君が決め、試合を決めたかに見えましたが、
その後も攻め手を緩めず、中央葉山くんから右サイド長澤くんへのサイドチェンジ、それをダイレクトで折り返し、芹口くんのディングシュートがサイドネットに突き刺ささりました。
近藤 武彦 談
得点者は勝利の女神を連れてきた本間さんのPKと、芹口さんのヘディングシュートがサイドネットに突き刺さった！
ヘディングがうまかったのか長沢さんのライナーセンタリングが良かったのかわかりません。
その前の葉山さんのさんへのサイドチェンジのボールが見事でチャンスを演出したのだけは間違いありませんでした。＼(^o^)／
長澤 太朗 談
日曜の試合、おつかれさまでした。
日曜は副審やりながら新規2チーム見たんですけど、両方ともライン間に顔出してボールを出し入れしながらしっかりビルドアップの出来る(昨季のONZEのような)いいサッカーを
するチームでした。やっぱりJリーグ発足あたりのタイミングと絡んで、この辺りの年齢くらいから基礎をちゃんと教えられて育ってきたんだなって。羨ましいなあって。
それに比べると日曜のPPRは確かに泥臭い(笑)。だけどしっかり前から敵ボールにチャージしてこぼれ球を拾って2次攻撃3次攻撃するサッカーが出来てた。3バックで中盤の枚数を
増やしてさらにコンパクトな布陣にしたことで、前からのプレスとこぼれ球奪取が上手くハマった戦術面の勝利もあるけど、まあとにかく前線と中盤がよく走って相手キックに身体を
ぶつけてと頑張ってたよ、後ろから見てて。
新規チームのように今っぽい華やいだサッカーは理想だけど、PPRのようなサッカーも嫌いじゃない。今のクロップのリバプールみたいだしね。時代がひとまわりすると泥臭いのも
最先端になるけど、そんな感じですかね。
昨秋に岡田監督と直接話す機会があって(1分間くらいしかなかったですけど。。。)「サッカーの場合、短所をどうこうするより長所を伸ばすのを心がけたほうが上手くいくもんだよ」って
アドバイスしてもらったんだけど、PPRもまさにそうなんだろうなって改めて思いました。 ということで長文失礼しました。今シーズンも楽しくやりましょう＼(^o^)／
