大田区シニア2003年

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2003年度 大田区シニア大会組み合わせ
対    戦 優先順位
チーム名 オヤ マッ 羽田 風車 クラ PPR Sド サクラ MSC CVOB マス @勝点 A得失 B得点 順位
オヤックス 0-1 2-0 3-0 4-1 8-0 12 16 17 1
マッシャーズ 1-0 0-3 2-0 4-0 4-0 12 8 11 2
羽田SS 0-2 3-0 1-0 1-0 1-0 12 4 6 3
風車FC 0-3 1-1 4-1 4-0 4-0 10 8 13 4
クラックス 1-4 1-1 3-1 1-0 1-0 10 1 7 5
PPRシニア 1-1 1-1 1-1 3-0 3-1 9 5 9 6
Sドリームス 0-1 1-4 1-1 1-1 1-0 2-2 6 -3 6 7
サクラ 0-2 1-3 0-3 1-1 1-0 4 -6 3 8
MSC 0-4 0-1 0-4 0-1 1-0 3 -9 1 9
糀谷CVOB 0-8 0-4 0-1 2-2 0-1 1 -14 2 10
マスターズ 0-1 0-4 0-1 1-3 0-1 0 -9 1 11

■2003年大田区シニア第1節 2004年2月8日(日)六郷グランド、11時キックオフ
    PPR 3 1−0 0 糀谷CVOB  得点 : 篠原1、林1、葉山1
          2−0      マンオブマッチ : 葉山(怪我&手術より奇跡の復活、フル出場を遂げた)
 若返った糀谷CVに対し、PPRは青木・野本・近藤・大石などを欠き苦戦を強いられるかと思われた10分過ぎ、葉山の
スルーパスがエース篠原義に渡り右斜め30度よりミドルシュートでまず1点。(篠原談:追いつくとは思わなかった。)
その後も篠原宏のシュートなど押せ押せとなるも前半はこの1点。        ↓:村田がいないのはなぜ?

 後半も攻めるが、なかなか得点ならず、逆に速攻を食らい何度か失点を覚悟するかと思われるも、キーパー今田の
ナイスセーブで逃れる。15分過ぎに相手のクリヤボールに林が素早く体をぶつけ、マイボールとしてキーパーをかわし
1点。その後も攻め続け22分に葉山のミドルシュートでとどめを刺す。 終了直前に右サイドを深くえぐった押山の最高
のセンタリングに神野が惜しくもバーの上に外したが、3点を守り抜き勝利となりました。
試合には参加しなかったけど、トレーニングに来た宮川。風邪を押し試合を見に来た岡崎。今年度からキーパー志望の
トリイ君。試合に参加したみんな!!今年は全勝しようぜ・・・・・・  ↓勝利の写真を見てくれ!!


■2003年大田区シニア第3節 12月21日(日)六郷グランド、11時キックオフ
    PPR 1 0−1 1 風 車  得点 : 篠原1(スルーパス:林)
          1−0         マンオブマッチ : 大石 (大久保独断:勤務開け直後にもかかわらず活躍した。)
 前半は、開始早々の危険な時間帯の油断で1点失点。 その後は、バランスも良くなり、パスが回り始め、大石、青木
の送る好パスにより数々のチャンスが生まれる。しかし、絶好のシュートチャンスを外す人が・・・前半は、無得点で終了。

 後半は、当然押し気味に試合が進み、13分に林のスルーパスに篠原が素早く反応し、まず同点。その後も攻め続け、
青木の横パスに林が地を這うミドルシュートもポスト右にわずかにはずれる。篠原弟のナイスシュートもキーパー正面、
タイムアップ直前の近藤のやけくそシュートも大きく枠をはずれ、痛恨の引き分けとなりました。 前半に・・・・が決めてた
ら勝利だったかな??
 試合は、さておき今年度のMVPは、葉山−大久保−今田−岡崎−宮崎−青木の投票結果、近藤君に決まりました。
近藤君は、同時に新人賞も獲得しました。 賞品は、ワールドカップ記念ボールです。篠原君、次回に持ってきて下さい。

■2003年大田区シニア第6節 10月26日(日)ガス橋グランド、13時キックオフ
    PPR 3 1−1  1 マスターズ  得点 : 林1 大石1 押山1(PK)
          2−0            マンオブマッチ : 林(大久保が独断で決めました)
●大久保レポート    GK   葉山
 前半メンバー     林  田村 近藤 大久保
              宮崎 大石 押山 野本     途中交代 篠原弟 濱本 岡崎
                 今田 篠原兄
前半から圧倒すると思われる相手にイージーミスは禁物!! しかし、そのミスが前半開始早々出てしまい1点のビハ
インド。 その後は、圧倒的に攻めるも篠原のシュートミスが数回・・・・なかなか得点が取れないが、全員攻撃にかけ、
コーナーキックを何度したことか。 しかし18分過ぎに大石のパスから林が地を這うミドルシュートでまずは同点。

後半メンバー          GK  今田           ↑上の写真は試合開始前、あれ押山と濱ちゃん いないぞ
                  林  田村 近藤 大久保
                  宮崎 押山 葉山 野本       途中交代 篠原弟 濱本 岡崎
                      大石 篠原兄
後半から、半月板摘出手術より無事復帰!! 10ヶ月ぶりのフィールドに戻った葉山のボランチでパス回しが楽になる。
まずは、10分にペナルティエリアまで攻め上がった葉山からゴール前、フリー大石の頭にドンピシャのボールで2点目。
その後、野本と交代した篠原弟が宮崎からの絶妙のクロスで 「どうして処理したらいいか分からないシュート」 等もあり、
押し気味に試合は進行。 20分頃には、相手のハンドもありPKで押山が1点。 3−1で試合を終える。
勝利の写真を載せましょう。 ↓ 今度は全員集合。

■2003年大田区シニア第5節 10月5日(日)ガス橋グランド、9時キックオフ
    PPR 1−1 Sドリームス   得点 : 篠原1
        0−0           マンオブマッチ : 該当無し
●宮崎レポート
今日の結果は、1対1の引き分けでした。前半10分ぐらいに、篠原がフリーでもちこみ、キーパーと1対1になって
ポストとキーパーの間にゴール。前半は、みんな動きが悪かったにもかかわらずなんとか前半終了!
後半は、少し動きが良くなったにもかかわらず今一調子が出ず、1点取られてしまい、(残念)と言う結果でした。

●葉山レポート
前半すべり出しからペースがつかめず、押され気味
人数が足りないため、岡崎がボランチの位置、全員落ち着いてプレーをすれば何でもないトラップ、パスが出来ない。
15分ごろセンター付近からパスをもらった篠原が独走、ポストに当たって、相手に当たってゴール。
前半終わりごろ、近藤が、素早いプレーでFWの位置まであがるが、相手にカットされそのボールが相手FWにつながり、
手薄のところを攻められ、シュート。ゴールされる。

後半 初めから多少押され気味。 ここでも、何人かはペースが上がらない。 相手の、決定的なシュートはないが、
ポジションの取り方、トラップが悪い。 途中から岡崎と野本の場所を入れ替え、良くなる。
終了1分前、いい形から、決定的なシュートを篠原はずす。 ホイッスル。

GK          今 田
DF 宮 崎   田 村   近 藤   神 野
MF 濱 本   岡 崎   青 木   野 本
FW       篠原兄   篠原弟
 
●反省
監督のポジションのまちがい。やったことのないポジションに岡崎を配置した。
神ちゃんは右のBKの方が良かった。林 押山 大久保 大石 いないのが大きい。

交代メンバーが一人もいなかったので、このようなポジションに、なってしまいました。
今期メンバーが3人ぐらいはなれてます。怪我や病気でこれないメンバーも多く
何人か来期は入れた方が良いのかも。。。

試合後写真は撮ったのですが、マッシャーズのメンバーに頼んだら、記録されてません。
「まぶしくて、画面が見えない」と言っていたので、電源offになってしまったか?
・・・・・・・・ということで今回の写真は無しです。
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■2003年大田区シニア第4節 9月7日(日)ガス橋グランド、10時キックオフ
    PPR 0−0 サクラFC    得点 : 大石2 、 篠原1
        3−0           マンオブマッチ : 大石
久しぶりの試合ではあったが、厳しい残暑もなく、比較的涼しい気候となり、楽勝ペースかとおもわれた前半は、相手の
体力も十分でなかなか崩せないが、ピンチらしいピンチも無く終わってしまった。
体力勝負の後半は、一進一退で試合を進めてはいるが、10分を過ぎる頃からサクラバックスの一瞬の隙をついて大石
が独走シュートでまず1点。 相手の戦意もここまでで、篠原、大石が各1点ずつ得点し、タイムアップを迎えた。
試合後の青木の一言:「あそこで大石君にパスをすると絶対得点(ハットトリック)するからやめて、篠原にパスした。」
うーん、さすが青木!深い読みである。 でも、MVPは大石君といたします。
恒例の試合前の写真撮影を忘れてしまい、審判ユニも忘れてしまったため、全員そろっての写真が撮れず失礼しました。
濱ちゃんも忘れてしまい、申し訳ない。

■6月15日(日曜日)練習試合、中央区晴海埠頭グランド 13時キックオフ
   PPR&Crux合同チーム 2−4 中央区シニア代表
当日の実況は以下のメールより推測して下さい。

●腹がデルピエール氏
Cruxの皆様、今日はありがとうございました。PPR一走れない男としては満足のいく内容でした。 線審をやっていた時に
見せられたすんばらしーいセットプレイからのダイビングヘッドにての1点は、Crux恐るべしと頭にインプットされました。 
25分3本で2−4という結果はいたしかたないところでしょう。 今後膝の手術、リハビリを終え完全復帰は秋?腹がへっこ
んで皆様の前に復活しますので、しばしお休みいたします。 PPR26

●ネルソン氏
晴海のグランドの横の中央区の施設で混浴の施設がありました。 ただし、水着着用。 パンフみたいな若い女性はいない
でしょうが、安くていいかも? 試合は前半はみなアルゼンチン戦の前半状態。 この年になっても試合の「入り方」も難しさを
痛感しました。 3本のうち、後の2本に出してもらってうれしかったです。 ダイビングヘッドはかっこよかったですが、ひざ小僧
の高さだったので足のほうが確実な気がしたのは私だけでしょうか。失礼!

●ZICO氏
PPR,Cruxの皆さん、対戦ありがとう御座いました。 窓口にして参加出来ず大変申し訳ありませんでした。
早速、中央区・渡辺さんに御礼の一報を入れときました。 中々面白いチ−ムですね!・・・???と言う寸評を頂きました。 
2−4とは皆さん満足していただけた試合だったようですね! 大田区サッカー協会を代表しまして、感謝感謝です。 ホントに
ありがとうございました。 しかしみんな行くところが無いのかな・・・イヤイヤひとり言・・・

■2003年大田区シニア第2節 5月5日(月)ガス橋グランド、12時キックオフ
    PPR 0−0 Crux       得点 : 野本
        1−1           マンオブマッチ : 近藤
天敵、絶対に負けたくないCrux相手に引き分けは、くやしいが負けるよりは良しとしよう。  多少押され気味の前半を
「今田君のPK取り戦法」で行こうとしたが、何とか持ちこたえ、後半に期待が・・・・
後半開始早々の失点も、青木君の投入と相手の疲れによる運動減を境に怒濤の攻め・・・・ その7分後に野本君の頭を
使ったヒールシュートが炸裂・・・・ その後は押山君のループシュートも不発で万事休す。