■２００４年大田区シニア第５節 ２００４年１２月１２日（日）六郷グランド、１２時キックオフ
ＰＰＲ ２ １−３ ５ オヤックス 得点 ： 大石・篠原
１−２
流れは、試合開始直後よりＰＰＲから完全にオヤックスの方に傾いてしまい、この流れを断ち切れずに今期四敗目と
なってしまった。 ああ、残念！！ 細かいことはいろいろありますが、来年は、優勝目指して頑張りましょう。
■２００４年大田区シニア第３節 ２００４年１１月７日（日）ガス橋グランド、１０時キックオフ
ＰＰＲ １ ０−２ ２ 池上 得点 ： 篠原 １
１−０
ＰＰＲシニア始まって初の９人というメンバーでの戦いは、どのようにして行えば良いか？
もちろん前半慎重に失点だけはしないよう・・・そして、後半に相手の疲れに乗じて速攻による１点で逃げ切るという
作戦は遂行された。
しかし、つい攻めちゃうんだよね。 自陣ゴール前に踏ん張って守ろうとするも、ついつい攻め上がっちゃうんだよね。
久々のキーパーで尚かつ眼鏡も駄目という二重苦を背負った宮川君、太もも付け根を痛めた田村君、大きな怪我を
しなくて良かったね。 篠原君もよく１点取ったね。 次回はベストメンバーで忘年会へ突入しましょう。
■２００４年大田区シニア第７節 ２００４年１０月２４日（日）ガス橋グランド、９時キックオフ
ＰＰＲ ２ １−１ １ マスターズ 得点 ： 大久保 １、大石 １
１−０
ほとんど相手陣内でボールを回しているが、なかなか得点に結びつかず、相手の速攻による初シュートで１点の
ビハインドとなる。 えっ、どうしたの？？ しかし、怒濤の攻めより何度も得たＣＫよりこぼれた絶好球が大久保の前に
こぼれてきて、噴かさないように右足で放ったミドルシュートがキーパーの伸ばした手の上からゴールネットに突き刺さる。
後半も速攻だけは食わぬよう、注意しながら攻め続け、大石のセンタリングが相手ＤＦの手に当たりＰＫを得る。 大石が
慎重に決め、勝ち越すも追加点が奪えず、２−１で久々の勝利でした。 今期２勝２敗。
◎この試合でＤＦ近藤が相手ＦＷとヘディングを競り合った際、激突し、試合後のレントゲン検査の結果、頬骨部分の骨折
となりました。 詳細は掲示板で分かり次第お知らせいたします。
ということで、今週は写真ありません。次回、１１月７日の第３節で撮りましょう。
■２００４年大田区シニア第５節 ２００４年９月１２日（日）ガス橋グランド、９時キックオフ
ＰＰＲ １ １−１ ２ クラックス 得点 ： 篠原兄 １
０−１
篠原君の先制弾もむなしく、逆転負けでした。 望月、大石らのシュートも実らず、ああ残念！！！ どうしたPPR。
少し遅れた今田君、野本君！写真ごめんね。 今田君のＰＫを止めたプレーは負けたけれどＭＶＰ相当でした。
■２００４年大田区シニア第１節 ２００４年６月２０日（日）ガス橋グランド、１１時キックオフ
ＰＰＲ １ １−２ ５ マッシャーズ 得点 ： 青木１
０−３
うーん、残念！強風、堅いグランド、PPRに逆風が吹きました。 次回、９月ですが皆様、トレーニングをして待ちましょう
■２００４年大田区シニア第１節 ２００４年４月１８日（日）ガス橋グランド、１０時キックオフ
ＰＰＲ １ １−０ ０ MSC 得点 ： 篠原１
０−０ マンオブマッチ ： うーん、誰にしようかな。 まあ、DFのがんばりで負けなかったから
篠原兄としましょう。
キーパー鳥井君の不参加で、名FW兼名GK今田君に頼もうとしたら、なんと体調不良で不参加でした。 急造GKに指名
された岡崎君、ありがとうね。 まあ、シュートはほとんど打たせなかったので楽だったのではないでしょうか。
試合は、予想に違わず、圧倒的に攻め続けた我がチームの勝利ではありましたが、もっと得点が入っても良かったので
はないでしょうか？ ケンタ君、頼むぞ。猛反省をさせてくれ。
まあ、このメンバーで１点というのは、その他のメンバーが決められなかったというジレンマもありますが・・・・・
それと、初出場の望月君、肉離れで実力が出せなかったが、次回には得点たのむぜ！
